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意外に悩んでいる妻は多い!?「夫が結婚指輪をしてくれない…」切ないけど気にする必要なしの声続々!!


主人も私もつけていません。
■結婚式の時だけしかしてくれてません。
何かイベントがあるときにすると言っていますが、甥っ子の結婚式とか、って何年先?
箱に眠ったままです。
もったいないですよね。
でも、私もめったにしません。

あてつけです^^
指輪は箱に眠ったままというご主人はあまり指輪に興味がないのでしょうか…。クロムハーツ ジュエリーそんなご主人へのあてつけで、めったに指輪をつけていないという回答者さま。
お互いそれで良しとしているなら、良いのかもしれませんね…。

新婚旅行のときだけつけてくれた
■うちの旦那が指輪をはめてたのは新婚旅行のときだけでしたね。普段アクセサリーをつけないのに、デザイン性のあるリングを購入してしまったので、重たく感じたようです。(その気持ちはちょっと判る) シンプルなものを買えばよかったです。。。
結婚するまでは、普段指輪などのアクセサリーをしていなかった男性は多いと思うので、指輪をつけるということに、早く慣れてもらうのが良いかもしれません。

ずっとつけています
■うちはもともとから指輪をするのを私よりも楽しみにしていたようなので、結婚した今でもずっとつけています。これからもし続けるようです。結婚しているという実感が指を見るとわいてくるようで…しかも、結婚している自分に惚れているようです(笑)

ご主人の方が、指輪をするのが楽しみにしていたという回答者さま。結婚している実感を噛みしめているご主人が微笑ましく、ちょっとカワイイですよね。

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仕事柄、指輪ができない方、着け慣れないのでしたくない方など、しない理由も様々ですね。

逆もまた然りで、する人の理由も十人十色。どちらにしても夫婦関係がうまくいっているならどちらでも良いと思います。

どうしてもご主人にして欲しいならば、毎日ではなくても結婚記念日や食事に行くときなどに、可愛くお願いしてみてはいかがでしょうか。

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1987年に誕生した日本のシルバーアクセサリーブランド「エムズコレクション」。

1987年に誕生した日本のシルバーアクセサリーブランド「エムズコレクション」。複数のクリエイターにより手がけられたこだわりのデザインが魅力のブランドです。

エムズコレクションでは、独特なムードを醸し出す重厚なシルバーアクセサリーを多数ラインナップ。ベーシックでシンプルなデザインから個性溢れるデザインまで、多彩なシルバーアクセサリーを取り扱っています。

エムズコレクション(M’s collection) シャープ Wリング シルバー 925 ネックレス



流れるような曲線を描いたシルエットが印象的なシルバーネックレス。やや小ぶりに設計されたトップが控えめに存在感を主張し、さまざまなコーディネートに馴染みやすいモデルです。

華奢な印象で、身につければ爽やかでクールな仕上がりに。首元がさびしくなりがちなクルーネックTシャツとも相性良好です。

シンプルで飽きのこないデザインで、落ち着いた大人のスタイルにもしっかりとマッチ。初めてシルバーアクセサリーに挑戦する方や、ゴツめのアクセサリーが苦手な方にもおすすめです。


エムズコレクション(M’s collection) キュービックジルコニアラインスターシルバーフープピアス


耳元にさりげないインパクトを残す、星型のフレームが印象的な片耳用フープピアス。サイドにブラックカラーのキュービックジルコニアを並ばせた、モダンなデザインが特徴です。

フープは絶妙なサイズ感で、コーディネートのアクセントとしてクールに映えるスタイリッシュなモデル。シルバー925素材を使用したボディは上品に光沢を放ち、サイドではジルコニアがキラキラと美しく輝きます。

カジュアルな装いにぴったりとマッチするピアスを探している方におすすめ。コーディネートに遊び心を取り入れたいときにも活躍します。

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雪と氷を思わせるカラーリングの「エレボール」コレクション


冬の海を思わせるラピスラズリの深い青と、ダイヤモンドのコントラストが際立つ「エレボール リング」。ロエベ ジュエリーエレボールコレクションは、ローズ ド ノエルコレクションのデザインを再解釈することで生まれた。234万円(税別)。
 新たに発表された「エレボール」もまた、クリスマスローズをモチーフとしたジュエリーコレクションだ。そもそもコレクション名のエレボールとは、クリスマスローズの学名「Helleborus(ヘレボルス)」のこと。ホワイトマザー・オブ・パールやターコイズ、ラピスラズリで作られたグラフィカルな花を雪の結晶のようにきらめくダイヤモンドが縁取る、冬らしいデザインだ。コレクションのラインナップはネックレス、クリップ、イヤリング、リング、アントレ レ ドア リングの5点。

アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェによるアニメーション動画が公開


「デザイン パレード トゥーロン」において2017年にグランプリを受賞した、アーティストのアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ。オイルパステルや鉛筆、水彩絵の具を使った、明るく華やかな色彩を特徴とする。
 ヴァン クリーフ&アーペルは2020年春より、アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェとコラボレーションを行っている。シェーヌダンクル 偽物ナヴェはメゾンが後援する、国際的なインテリアデザインのコンペティション「デザイン パレード トゥーロン」でグランプリ受賞経験を持つアーティストだ。今回「冬の自然に息づく生命力」を表現した、特別動画を製作。「Un matin dans la neige(雪の朝)」にはローズ ド ノエルコレクションのジュエリーが、「Empreintes(足あと)」にはエレボールコレクションのジュエリーが登場している。この特別動画はメゾンの公式ツイッター、もしくは公式インスタグラムで視聴可能だ。



左が「ローズ ド ノエル クリップ」と「ローズ ド ノエル イヤリング」が登場する「Un matin dans la neige(雪の朝)」。右が「エレボール リング」が登場する「Empreintes(足あと)」。

夏の到来を告げる、ボリュームサマージュエリーvol.3:マリア・ブラック【EDITOR'S PICK】

繊細さの中に強さがあり、シンプルだけど主張のあるボリューミーなジュエリー。

夏のコントラストにも映えるし、素肌にまとえば、すこしいつもより大胆な気分にさせてくれる。そんなジュエリーたちを、編集部が一目惚れした5ブランドから定番・新作含めてピックアップしました。連載3回目はマリア・ブラック(MARIA BLACK)のジュエリー。


マリア・ブラック / MARIA BLACK


着飾るのは楽しいこと、もっとジュエリーで遊んで。

デンマーク・コペンハーゲン発のブランド、マリア・ブラックは2017年春夏から本格的に日本展開がスタートしたニューブランド。美と芸術性を兼ね備えつつアクセサリーの常識を破る、ということを理念にデザインを行うデザイナーのマリアにより、コンテンポラリーでインパクトの強い個性派ジュエリーが毎シーズン生み出されています。

ブランドの定番は、シルバーの表面にゴールドメッキを施したシルバーコレクション。ルイヴィトン ジュエリーケーススティックや球体などいくつかのパーツからなるオブジェのようなピアス、細長いCの形をしたピンブローチ式の留め具のピアスはそれそのものでも存在感は主張できるけど、他のデザインのピアスと組み合わせたり二つづけしたりして遊んでみるのはどう? それぞれビッグサイズなのに軽いつけ心地も魅力的。


ピアス 2万8,000円、2万3,000円*片耳売り

大ぶりと小ぶりの存在感あるゴールドカラーのフープピアスは、シルバーコレクションから登場した今シーズンの新作。二つを重ねづけしても楽しめる。1万円台から手に入るお手頃なプライスも嬉しいところ。


ピアス 3万1,000円、1万7,000円

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